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仕事の関係で静岡にやってきて、右も左もわからないパートナー探しの中、『HAPPY HOUSE』の親身なサポートと〝引き算の資金計画〟がもたらす安心感が自分たちにフィットし、依頼を決めました。
「友だちも建てたし、少し勉強しようかな」。そんな気持ちで、住宅会社を巡りはじめました。
提案された間取りが希望にピッタリだったこと、そして同年代のスタッフとのフレンドリーな関係が『HAPPYHOUSE』を選ぶ決め手になりました。
ファミリークローゼットを1階に。収納はたくさんほしい。動線に周遊性を。インスタで集めた数々の要望が形になりました。
「今の家って、こんなにカッコいいの?」。『HAPPYHOUSE』の展示場を訪問して、驚きとワクワクを感じました。自由度と価格のバランス、そして担当者の対応への安心感から依頼を決めました。
“北欧モダン”のコンセプトを確実にするため、時にはコーディネーターに相談しながら床材や壁紙、家具を選び、細部にまで思いを込めてつくり上げました。仕事帰り、照明が灯る姿を見るたび、うれしさがあふれてきます。