30年以内に静岡県で
大地震が起こる確率
地震による建物の全壊は
17万棟との予測も。
万が一の事態も見据えた家づくりを
ご提案しています。
本当に大事なことは、
地震に対して
揺れにくい(偏心率の高い)家に
住むことだと考えています。
実は、同じ耐震等級３でも
揺れにくい家と揺れやすい家があります。
揺れにくさ(偏心率)で地震後にそのままお家に
地震後にそのままお家に
住み続けられるかが決まります。
HAPPY HOUSEは揺れにくい家に
揺れにくい家に
こだわった家づくりをしています。
揺れないことが
“本当に地震に強い
安心できる家”です。
耐震等級3の住まいは『耐震性』に優れますが、
地震エネルギーを逃がすことができず、
共振することで揺れを増幅し、
最悪の場合倒壊に至る場合があります。
そのため、そもそも「揺れない」ことが重要です。
“揺れが少ない家”は
家自体への負担が少ないので
被災後も安心して住み続けられます。
耐震等級は「倒壊しないこと」が基準。
倒壊しなくても､住み続けられなければ
地震に強い家とは言えません。
耐震等級だけではなく､“偏心率”も
同じ位重要な基準です。
HAPPY HOUSEがこだわっている
偏心率とは？
地震に対する揺れにくさの指標。
偏心率が低い家ほどバランスの
良い住まいと言えます。
※１重心はおもさの中心でほぼ建物の中心部分になります。
※２剛心は強さの中心になります。多く壁のある部分が中心になります。
バランスの良い住まいのメリット
地震があっても建物が壊れにくいので
修理費用が少ない
地震があっても揺れにくいので事故の
リスクが減る
偏心率が低いほど
地震に強く揺れにくい「いい家」
一般的な住宅会社
・バランスが悪い
・地震で揺れたときに
不安定
HAPPY HOUSEの場合
・バランスが良い
・地震で揺れても
安定しやすい
厳しいルールが
低い偏心率を生み出す
一般的な住宅会社
・間取りを営業担当が考えて提案
・細かいルールを決めずに設計
HAPPY HOUSEの場合
・設計担当が構造まで検討したプランを提案
・50の設計ルールをもとに設計
基準を圧倒的に上回る偏心率で
高い耐震性を生み出します。
HAPPY HOUSEでは
厳しい社内基準を設けることで
建築基準法を圧倒的に上回る
偏心率を実現します。
HAPPY HOUSEの高い耐震性能を
誇る住まいの
構造&性能が
わかるショールームで
体感してみてください。
Showroom
家づくりを始めようと思ったら、
住宅情報満載のショールームへお越しください。
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標準仕様の設備仕様を
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HAPPY HOUSE
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