【焼津市・藤枝市・島田市・牧之原市・吉田町新築コラムVol.84】注文住宅とはどのような家の建て方なのか？

焼津・藤枝・島田・吉田町・牧之原で

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はっぴいハウス営業サポート塩澤です。

いつもブログを読んで下さり、

ありがとうございます。

静岡県内、焼津市・藤枝市・島田市・牧之原市・吉田町郊外で、新築住宅、注文住宅をご検討の皆様、一度は必ず新築住宅、注文住宅という言葉を聞いたことがあると思いますが、本日は「注文住宅とはどのような家の建て方なのか」ということについてお話ししたいと思います。

『注文住宅』とは、所有している土地、またはこれから購入する土地に、住宅会社などに設計を依頼し、建築してもらう住宅のことをいいます。

反対に、すでに完成している新築住宅のことを『建売住宅』といいます。

注文住宅の特徴は、間取りなど自由に選ぶことができ、クロスなどの内装や、外壁、外構なども自由に決めることが出来ます。

ご自身のこだわりや希望がある方には注文住宅がオススメです。

ですが、注文住宅の場合、気をつけなくてはいけないことがあります。

いくら自由に決めることができても、希望が多すぎると、予算をオーバーしてしまったり、打ち合わせ時間もかかります。

逆に、建売住宅の場合は、すでに完成している建物なので、間取りを決めることはできませんが、前段階でご契約されている場合、クロスを自分で決めることができる物件も、中にはございます。

そして契約してから入居するまで、約1ヶ月ほどでお住まいになることができます。

いかがでしたでしょうか。

『注文住宅』と『建売住宅』、

どちらが自分の家族のスタイルに合うのか、是非ご家族で検討してみてください。

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